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石巻の中心街にぎわい創出へ 「かわまち交流センター」8日開業

石巻市の観光案内や地域活動の拠点として開館するかわまち交流センター

 観光案内や地域活動の拠点となる「石巻市かわまち交流センター」が8日、宮城県の同市中央2丁目にオープンする。昨年6月に開業した隣の商業施設「いしのまき元気いちば」と連携し、中心市街地のにぎわい創出を目指す。
 センターは鉄骨2階、延べ床面積約750平方メートル。1階のインフォメーションスペースで観光情報を提供する。市民が自由にくつろげる交流スペースと有料のミーティングスペースを1、2階に設置。1階には有料のホール(約90平方メートル)も設けた。
 2階のキッチンスペースでは、元気いちばで買った魚をさばくことも可能。料理教室などに活用でき、市は元気市場との相乗効果を期待する。
 センターは市が旧北上川沿いで展開する「かわまち交流拠点整備事業」として建設した。昨年5月に着工し、総事業費は約5億5900万円。
 年末年始を除き無休。開館は午前9時〜午後9時。8日午前10時からオープニングイベントがあり、お笑いライブなどを予定する。屋台も開設される。
 連絡先は指定管理者の一般社団法人石巻観光協会0225(93)6448。


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2018年09月06日木曜日


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