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<定禅寺ジャズフェス>支援組織を3コースに再編 1000円から入会

 8、9の両日に仙台市中心部で「第28回定禅寺ストリートジャズフェスティバル」を開く定禅寺ストリートジャズフェスティバル協会(仙台市)は本年度、支援組織「サポーターズクラブ」をリニューアルした。年会費の金額を複数のコースに分けて「支え方」の選択肢を増やし、サポーター数の底上げや運営資金の拡大を狙う。

 昨年度までは年会費3000円の1コースだけだったが、A(年会費1000円)、B(3000円)、C(5000円)の3コースに再編した。昨年度の会員は原則、希望がなければBコースに移行した。
 3コースともメンバーズカード発行、サポーターズ通信のメール配信、ジャズフェス当日の提携売店での割引−の特典がある。Bコースはパンフレットの先行送付、オリジナルTシャツか手ぬぐいのプレゼントが加わり、Cコースはさらにジャズフェス前夜祭に招待される。
 入会や更新は連絡先などを記入して指定の口座に年会費を振り込むか、ジャズフェス当日に市役所前の本部テントで申し込む。間に合えば今年のイベントから特典を適用する。
 協会事務局によると、現在の会員は約70人。年会費は開催支援の寄付金として協会に入り、ジャズフェスの運営資金に充てられる。
 ジャズフェスは全国最大級の市民音楽祭に成長したが、開催を続けるには大口の企業協賛金を確保する一方、サポーターズクラブの継続的な支援が不可欠だ。年会費や特典の選択肢を増やして参加しやすくし、会員拡大につなげる。
 協会の担当者は「少額でもたくさんのサポーターに応援してもらい、結果的に運営資金を増やせればいい」と語る。連絡先は協会事務局022(722)7382。


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2018年09月06日木曜日


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