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栗原特産食材てんこ盛り 創作料理初のコンテスト 「たまげだ丼」グランプリ

グランプリに選ばれた「たまげだ丼」
市内の飲食店などが創作料理のアイデアを競ったコンテスト

 宮城県栗原市特産の食材を使った創作料理のアイデアを競う「栗原めしコンテスト」が8月25日、同市のイオンスーパーセンター栗原志波姫店特設会場で初めて開かれた。グランプリには、揚げ野菜と焼いた豚肉を自家製のタレに漬けて丼にしたダイニングバーReturn(リターン)の「たまげだ丼」が選ばれた。

 市内の飲食店など8店が、同市特産のパプリカかズッキーニを使った1皿300円のメニューを50食限定で販売。来場者が食べて気に入った料理に投票し、グランプリを選んだ。
 たまげだ丼は、ズッキーニを磯辺揚げにして食感や風味にアクセントを加えた。しょうゆベースのタレはニンニクやショウガのほか、レモンを隠し味に加えるなど、工夫を凝らした。
 準グランプリは、すったレンコンと米粉を混ぜたお好み焼きをズッキーニ入りの焼きそばに乗せた「栗原焼きそば」(瀬峰卓球協会サービス部)だった。
 コンテストは、地域の食材に光を当てようと栗原市が主催。グランプリと準グランプリのレシピは近く、市のホームページで公表される。市の担当者は「大変盛り上がった。また同様の試みができないか検討したい」と話した。


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2018年09月06日木曜日


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