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<東京五輪>ボランティアの積極参加呼び掛け 仙台でシンポ

ロンドン五輪でのボランティア活動について語るバウイ氏

 2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、大会を支えるボランティアについて考えるシンポジウムが5日、仙台市青葉区のTKP仙台カンファレンスセンターであり、市民や学生ら約100人が参加した。
 スポーツコミッションせんだいと仙台市が主催。12年のロンドン五輪でサッカー会場となった英国コベントリーで、都市ボランティアの全体責任者を務めたデイビッド・バウイ氏(36)を招いた。
 都市ボランティアは駅や空港で会場までの交通案内などを担う。バウイ氏は市民ら330人のボランティア活動を紹介。「自分の街を代表して世界中の人たちと接する。五輪の成功にも大きく関わる仕事」と述べ、役割の重要性を強調した。
 会場の参加者らには「一生に一度の経験ができる。この機会を見逃さず、ボランティアに参加してほしい」と呼び掛けた。


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2018年09月06日木曜日


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