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みちのくの桜の名所、首都圏に売り込め 北上、弘前、仙北の連携組織、20周年記念しロゴ作成

三大桜名所の連携20周年記念ロゴ

 桜の名所がある北上、弘前、仙北3市の連携組織「みちのく三大桜名所連絡会議」は、設立20周年を記念したロゴを作成した。首都圏向けのPR活動に生かし、3市を中心とした東北の誘客強化につなげる。
 ロゴは桜の花びらを3市に配置した東北の地図に、これまで使ってきた文字と20周年のワッペンを組み合わせた。形は丸や縦、横の3種類を用意。来春の花見シーズン用に、ロゴ入りのぼんぼりも作る。
 連絡会議は第1弾として、今月下旬に首都圏や愛知県の旅行会社約30社を訪れる誘客活動に利用する。申請に応じてロゴ使用を認める仕組みも整える。
 連絡会議は、北上市の呼び掛けで1998年11月にできた。各地域の取り組みを結びつけたことで知名度が上がり、3市を巡る旅行商品が増えたという。
 事務局を務める北上市の高橋敏彦市長は「商品づくりが進む外国人観光客向けの取り組みも力を入れる。東北の他地域との連携も考えたい」と意気込みを語る。


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2018年09月06日木曜日


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