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<宮城県北5農協>合併延期を決定 販売高330億円

 宮城県北部の農協再編を検討している合併推進協議会は6日、2019年4月1日の合併期日を3カ月延期し、同年7月1日とすることを決定した。今年7月末に古川農協(大崎市)が推進協を脱退したのを受けた措置。推進協は5農協での合併を目指す。
 栗っこ(栗原市)、南三陸(南三陸町)、あさひな(大和町)、いわでやま(大崎市)、みどりの(美里町)の5農協の代表者らが大崎市内で会合を開き、合併延期を了承した。
 推進協は延期の理由に古川農協離脱に伴う組織運営体制と経営計画の修正、組合員に対する説明に時間がかかることを挙げた。8月24日の合併予備契約調印式を11月21日、10月23日開催を目指した各農協の合併総代会を19年1月23日にそれぞれ先延ばしする。
 5農協を合わせたコメ販売高(17年度実績)は179億円で全国トップ。米穀を含む販売品販売高は330億円、正組合員数は3万7507人。


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2018年09月07日金曜日


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