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<東北のへそ>3地域集結 仙台特産品・ゆるキャラ競演

勾当台公園市民広場に登場する西馬音内盆踊り=8月17日、秋田県羽後町

 宮城県大崎、秋田県雄勝、山形県最上の3県3地域の特産品や祭り、ゆるキャラが集まる「東北のへそ 3県交流まつり」が11、12の両日、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場である。

 最上地域は名物の芋煮鍋を用意する。雄勝の食材を使ったきりたんぽ鍋や最上の手打ちそば、大崎の米粉入り焼きそばも販売する。
 「郷土芸能の競演」が1日2回ある。秋田県羽後町の西馬音内(にしもない)盆踊りは幽玄な舞を披露。宮城県涌谷町の秋の山唄、山形県真室川町の真室川音頭を民謡の名人が伸びやかに歌い上げる。
 ゆるキャラ9体が会場を盛り上げる。新庄市からは市出身の漫画家冨樫義博さんがデザインしたイメージキャラクター「かむてん」が登場。そば品種の「最上早生(わせ)」をPRする「新庄そばガールズ」も出演する。
 3地域は地理的に東北の中央部に位置することから「東北のへそ」と称している。仙台圏からの誘客を図る「3県交流まつり」は今年で14回目となる。
 秋田県雄勝地域振興局の担当者は「リンゴや枝豆、トマトなど新鮮な食材を取りそろえている」とアピールする。
 両日とも午前10時〜午後4時。郷土芸能は午前10時半と午後1時半に開演。連絡先は宮城県北部地方振興事務所0229(91)0763。


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2018年09月07日金曜日


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