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<B2仙台>東北アーリーカップ 富山戦の大敗を糧に前へ

6日の練習で、激しく競り合う仙台の沢辺(左)と白戸

 新生仙台が、大敗を糧に再び前進を始める。
 2日に宮城県南三陸町であったプレシーズンマッチで仙台はB1富山に57−79で大敗した。終盤に集中力を欠いたプレーが多く、目指している闘志を前面に出すプレーは鳴りを潜めた。桶谷監督は「情けない試合を見せてしまった。応援してくれた方々に申し訳ない」と振り返りつつ、アーリーカップに向けて「ブースターの信頼を取り戻すためにも、勝たなければいけない」と力を込めた。
 5日は、ミーティングに約1時間を費やし、富山戦を映像で分析した。主将の月野は「悪い部分が露骨に出ていた。細かいことでも一つ一つしっかりやることが大切だ」と話した。
 その後の練習は実戦さながらの雰囲気で行われた。ガードの安部がフォワードのハリスと強く衝突するほどの守備を見せ、シューティングガードの白戸と沢辺が激しくマッチアップした。月野は「ベストを尽くして戦い、優勝したい」と意気込む。失地回復の舞台はすぐそこだ。
(射浜大輔)


2018年09月07日金曜日


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