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<年賀切手>会津中湯川人形の図柄も「2度も選ばれ光栄」

会津中湯川人形「来らんしょ亥」を描いた寄付金なしの切手

 日本郵便は来年の干支の亥(いのしし)にちなんで、秋田市の八橋人形に加え、会津若松市の会津中湯川人形の土人形も題材にして年賀切手をデザインした。
 会津中湯川人形は、青柳守彦さん(65)が1982年から制作している。鮮やかな色使いと豊富なバリエーションが特徴で、2003年にも「扇持ち未(ひつじ)」が年賀切手に選ばれている。
 今回、会津中湯川人形の寄付金なしの切手に選ばれたのは、お客さまを歓迎する思いを込めた「来らんしょ亥」。同人形で寄付金付き「福良雀乗り豆招き亥」も、五穀豊穣(ほうじょう)を祈願し福を招き入れる縁起物だ。
 「自分が初代なのに2度も選ばれたのは光栄だ」と話す青柳さん。今回同時に選ばれた秋田市の八橋人形の「伝承の会」会長を務める梅津秀さんとは知り合いだといい、選ばれたことを共に喜び合っている。


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2018年09月08日土曜日


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