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<楽天>若手躍動 内田が特大先制弾、村林はプロ初適時打

2回東北楽天1死、内田が先制の左越えソロを放つ

 東北楽天は二回に8得点と大量リードを奪い、試合を優位に進めた。背景に23歳内田、20歳村林の若い2人の活躍があった。
 先導役は内田。二回1死、上沢の失投を見逃さなかった。「真っすぐが来たら思い切りいこうと決めていた」。真ん中に入った143キロの直球を左翼席中段に運び先取点を奪った。
 内田は「自分のおかげではないです」と照れるが、チームはこの特大の一発で乗った。藤田、嶋の連打、八百板の四球で1死満塁とし、打席には村林が入る。
 低めの変化球を明確に見極め、3ボール1ストライクと有利なカウントにした。「(ストライクを取りに)直球が来るなとは思っていた。必死に食らい付いていった」としぶとくバットの先で右前に運び、1点を加えた。プロ初の適時打に「打席では常に必死。結果が出て良かった」と喜んだ。


2018年09月09日日曜日


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