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これぞ異次元の走り!陸上・桐生選手が宮城の小中生に指導

中学生と走りながらフォームなどを教える桐生選手(右)

 陸上男子100メートル日本記録保持者で、8月のジャカルタ・アジア大会で男子400メートルリレーで金メダルに輝いた桐生祥秀選手(日本生命)が8日、宮城県登米市迫町の佐沼中を訪れ、スポーツを通して小中学生と交流を深めた。
 陸上部やスポーツ少年団に所属する市内の小中学生約150人が参加。桐生選手のトレーナーを務める小島茂之コーチ(アシックス)が司会となり、もも上げなど日々のトレーニングの仕方、走りのフォームやリズムなどを、子どもたちに実践を交えて教えた。
 桐生選手と一緒に全力疾走した南方中3年伊藤龍さん(14)は「桐生さんはスタートが早くスピードの乗りが全然違った。世界のアスリートと一緒に走れてとてもうれしい」と笑顔で話した。
 交流会は、2020年東京五輪ボート競技の事前キャンプ候補地となっている同市の長沼ボート場クラブハウス開館を記念し企画された。桐生選手はクラブハウスの開館式にも出席し、記念講演した。


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2018年09月09日日曜日


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