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<三沢基地>きょう航空祭、曲技飛行は北海道地震救援活動で中止

三沢基地に飛来した米空軍のオスプレイ

 航空自衛隊三沢基地(三沢市)で9日、航空祭が開かれる。自衛隊が北海道胆振(いぶり)東部地震の救援活動や生活支援に当たっているため、今年は空自松島基地(東松島市)の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」の演目を含む全ての展示飛行が中止となる。
 飛行中止は7日夜、三沢基地が発表した。同基地によると、地上展示は実施し、今年1月に初めて同基地に配備されたF35A最新鋭ステルス戦闘機やF2戦闘機などが並び、北部航空音楽隊による演奏会なども開かれる。ただ、地震対応のため他基地の戦闘機はほとんど展示されないという。
 滑走路を共有する米軍は、三沢基地のF16戦闘機や無人偵察機グローバルホークなどを展示する予定。F16戦闘機によるデモ飛行は中止となる見込み。
 開催を前に8日、空自隊員の家族らを招待して三沢基地で予行演習が行われた。午後1時半ごろには展示機とみられる米空軍の輸送機オスプレイも飛来し、来場者が写真に収めていた。
 航空祭は入場無料。午前8時開場で、午前9時〜午後3時。


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2018年09月09日日曜日


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