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<定禅寺ジャズフェス>演奏、雨の街彩る

出演バンドと聴衆が一体となり、ボルテージが最高潮に達したフィナーレ=9日午後8時10分

 仙台市中心部で開かれた第28回定禅寺ストリートジャズフェスティバル(協会主催)は9日、2日間の日程を終え、閉幕した。協会によると、期間中の人出は約72万人で、雨の影響もあり昨年を7万人下回った。
 メイン会場の青葉区勾当台公園市民広場では、午後7時からフィナーレがあった。仙台のバンドなど3組がアカペラや熱い演奏で、ロックやポップスを披露。アンコールでは降りしきる雨の中、聴衆が音楽に合わせて踊りだし、ボルテージは最高潮に達した。
 初めて訪れたという若林区の会社員小坂聖人さん(25)は「ステージと会場の一体感が最高に気持ち良かった。気が付いたら体が勝手に動きだしていた」と興奮気味に話した。
 2日間で計約780組、5000人以上が47カ所のステージに出演し、多彩なジャンルの音楽で杜の都に秋の訪れを告げた。


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2018年09月11日火曜日


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