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<北海道地震>仮設住宅整備支援へ 村井知事意欲

 村井嘉浩知事は10日の定例記者会見で、最大震度7を観測した北海道の地震に関し、仮設住宅の整備や被災者のケアなどで道を支援する考えを示した。
 県は10月10日までに、県警を含む職員延べ67人を道や厚真(あつま)町などに派遣する計画。村井知事は「(東日本大震災の)経験を基に助言する。ノウハウを生かし、国への要望などの面でもサポートできる」と話した。
 岐阜市の養豚場で死んだブタから豚コレラウイルスが検出されたことを踏まえ、県内の養豚場123カ所と県畜産試験場(大崎市)では現時点で異常が確認されていないと説明。「もしウイルスの症状が出たら、すぐに対策チームを組んで対応するように指示した」と述べた。
 気仙沼市内湾地区の防潮堤高を県が誤って施工した問題を巡っては、「(最終判断の)時期が迫っているのは事実。ぎりぎりまで調整しているが、まだ結論は出ていない」と述べるにとどめた。「私が現地に赴いておわびする機会はぜひ、設けていただきたい」とも語った。


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2018年09月11日火曜日


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