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<加藤久氏殿堂入り>東京でサッカー協会が式典

記念プレートを手に、共に殿堂入りしたラモス氏(左)と記念撮影する加藤氏

 日本サッカー協会は10日、日本サッカー殿堂入りした元日本代表主将の加藤久氏(62)=宮城県利府町出身=の掲額式典を東京都内で行い、加藤氏に記念プレートを贈った。 加藤氏は殿堂入りに「ありがとうございます」と喜びを語った。ワールドカップ(W杯)1986年メキシコ大会アジア最終予選(85年)を振り返り、「先にプロ化した韓国とは実力差があったから負けた。そこから日本のプロ化につながった」と話した。
 力強いヘディングを武器に守備で活躍した。日本リーグの読売クラブを皮切りに、Jリーグ発足後はV川崎(現東京V)と清水でプレーした。
 東北出身者の殿堂入りは奥寺康彦氏(鹿角市出身)以来、7人目。今回は元日本代表のラモス瑠偉氏(61)、68年に銅メダルを獲得したメキシコ五輪代表チームも殿堂入りした。


2018年09月11日火曜日


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