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<B2仙台>新生チームで初V 秋田に70−67

 バスケットボール男子、Bリーグ開幕前の公式大会、東北アーリーカップは9日、仙台市のゼビオアリーナ仙台で決勝と3位決定戦があり、決勝は仙台が秋田を70−67で破り、初優勝した。3位決定戦は青森が岩手を65−52で下した。
 仙台は第1クオーターにファウルがかさんで秋田に11点差をつけられたが、第2クオーターにフォワードの泉が連続で3点シュートを決めるなど猛追。後半は守備も安定し、ハリスのドライブなどで得点を重ねて逆転勝ちした。
 青森はフォワードの菅が攻守にわたり活躍し、11得点12リバウンドのダブルダブルを記録した。岩手はシュートの成功率が20%台にとどまり、攻撃を得点につなげられなかった。

 ▽決勝
仙台 70 11−22 67 秋田
      19−13
      26−17
      14−15

 ▽3位決定戦
青森 65 15−8 52 岩手
      17−12
      16−20
      17−12

<敗れた秋田「攻守に迷い」>
 連覇を狙った秋田は仙台に悔しい逆転負けを喫した。俊野主将は「終盤に攻守で多少迷いが出てしまった」と敗因を挙げる。
 前線からの積極的なプレスが機能し、先に主導権を握った。35−30とリードして折り返したが、後半は仙台のオープンスペースを効果的に使った攻撃が決まりだすと勢いに乗られた。「もう少し声を掛け合っていれば細かなミスは防げた」と悔やむ。
 今季はB1で戦う。「まだ監督の求めるバスケとのギャップがある。その差を埋めて完成度を上げていきたい」と開幕を見据えた。


2018年09月11日火曜日


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