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東北のSDGs未来都市 宮城・東松島でサミット 年度内開催で調整

 国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を推進する「SDGs未来都市」に選ばれた宮城県東松島市の渥美巌市長は11日、東北から未来都市に選定された仙北市と山形県飯豊町と本年度内にサミットを開く意向を示した。市議会9月定例会の一般質問で明らかにした。 市によると、東松島市で開催する方向で調整中。未来都市同士の連携を強めて情報共有し、持続可能なまちづくりに向けた取り組みを加速させるのが狙い。
 SDGsは「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」など17項目の目標を設定。2015年9月の国連サミットで、193の加盟国が2030年までに達成すべき目標として採択された。国内では内閣府が6月、3市町を含む29自治体を未来都市に選定した。
 東松島市は「人口減少を食い止め、地域社会・経済を成長軌道に乗せること」を目標に雇用対策やまちづくりに取り組む。10月1日に「SDGs未来都市推進室」を新設し、市長を本部長とするSDGs推進本部を発足させる。


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2018年09月12日水曜日


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