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<北海道地震>仙台市の被災地派遣職員、市長に支援活動報告 「山崩れの被害想像以上」

被災地での救助活動の様子などを報告した青葉消防署の佐藤さん(中央)

 最大震度7を観測した北海道の地震で、仙台市から被災地に派遣され、現地での支援活動を終えた職員7人が11日、同市役所で、郡和子市長に活動内容や被災地の状況を報告した。
 緊急消防援助隊として活動した早坂和浩青葉消防署副署長は「ヘリコプターでないと入れない地区もあり、活動が困難な場面もあった。隊員が交代で切れ目なく捜索や救助に当たった」と話した。
 青葉消防署警防課の佐藤久さんは取材に「想像以上に山崩れの被害が大きかった」と振り返った。郡市長は「余震がある中での活動に感謝したい」と労をねぎらった。
 職員らは6日以降、被害の大きかった厚真町で人命救助や情報収集などに当たり、姉妹都市の白老町などに支援物資を届けた。


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2018年09月12日水曜日


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