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窃盗70件に関与か 仙台容疑の男を再逮捕 宮城県警に否認

 宮城県警が住居侵入と盗みの疑いで8月に逮捕した仙台市若林区清水小路、無職橋本晃司(てるし)容疑者(61)=起訴拘置中=が他にも同様の盗みをしたとして、県警捜査3課などは11日、両容疑で同容疑者を再逮捕した。仙台市内で今年あった約70件の窃盗事件に関与し、被害額が数百万円に上る可能性があるとみて、裏付けを進める。
 逮捕容疑は6月14日午前0〜6時ごろ、太白区の会社員男性(39)宅に無施錠の掃き出し窓から侵入し、リビングにあった財布二つから計約5万円を盗んだ疑い。否認しているという。
 同課によると、同容疑者は1月以降、主に太白、若林両区の住宅街で、一戸建てを狙って夜間に忍び込み、現金数千〜数万円の盗みを繰り返したとみられる。現金だけを持ち去るなど手口が共通していたことから、県警は同一犯とみて捜査していた。
 県警は昨年以前の被害も含め、容疑者がさらに多くの窃盗事件に関与していないか調べる。


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2018年09月12日水曜日


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