宮城のニュース

熱いぜ大崎「湯ですぜ!」地元ネタ満載 「U.S.A.」替え歌で公認PR動画公開へ

ダンスを担当した古川工業高ダンス部のメンバー

 男性グループ「DA PUMP」のヒット曲「U.S.A.」の替え歌を使った宮城県大崎市のPR動画が、月内にも動画投稿サイトのユーチューブで公開される。本家公認で、曲名は同市の鳴子温泉郷にかけて「C’mon’baby オオサキ! 湯ですぜ!」。ダンス強豪校の古川工業高ダンス部がダンスを担当した。先行する隣接市・栗原の「I.N.K.」(田舎)超えを狙う。

 PR動画は、DA PUMPの所属事務所の全面協力を得た事務所公認の第1号動画。歌詞は「U.S.A.」を手掛けたshungo.さんが書き下ろした。「湯、湯、湯ですぜ!」から始まる曲は、強烈な熱さで知られる川渡温泉の公衆浴場など地元ネタが満載。東北初の世界農業遺産の認定や同市出身の政治学者吉野作造なども盛り込まれた。
 ダンスシーンは、古川工業高ダンス部の45人がオリジナルに挑戦。制服姿で臨み、一番盛り上がるサビの振りも笑顔いっぱいに決めた。3週間ほど練習したという部長の3年佐々木陽祐さん(18)は「とても楽しく、3年生にとって良い思い出になった。地元をPRをできるのは光栄なこと。ぜひ栗原バージョンを超えたい」と意気込む。
 大崎市の担当者は「この動画をきっかけに大崎の魅力を知ってもらい、交流人口の拡大につながれば」と期待する。


関連ページ: 宮城 社会

2018年09月12日水曜日


先頭に戻る