宮城のニュース

<学力テスト>宮城・大河原の小学校、全国トップクラス 算数Aは1位の石川県と同水準

 宮城県大河原町は12日、本年度の全国学力テストの結果を公表した。47都道府県の順位と比べると、小学校の平均正答率は5教科全てで全国5位以内の水準で、算数A(68%)は全国1位の石川県と同じだった。
 小学校の平均正答率は算数B(56%)と理科(64%)が全国3位、国語B(58%)が4位、国語A(74%)は5位の都道府県とそれぞれ同等だった。
 中学校は国語B(64%)が全国3位の福井県と並んだ。数学B(47%)と国語A(76%)は全国平均とほぼ同じ。数学A(65%)と理科(64%)は全国平均を下回った。
 町は独自の学力テストを実施したり、読解力を高める暗唱用の副読本を活用したりして学力の向上に力を入れている。斎一志町教育長は「小学校は全国的に見ても好成績で、中学校の結果は改善された。学習時間の確保などの対策が効果を上げた」と語った。
 全国学力テストの結果を公表するかどうかは、政令市を除く各市町村教委が自主的に判断する。大河原町は毎年公表している。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2018年09月13日木曜日


先頭に戻る