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岩手県庁前のヒマラヤスギ、10月から41本全て伐採 景観親しまれるも倒木の危険

10月に伐採が始まるヒマラヤスギ

 盛岡市内丸の岩手県庁前にある県有公園「内丸緑地」で10月、ヒマラヤスギ全41本の伐採が始まる。2019年3月中旬までの作業期間中は公園内への立ち入りが禁止になる。
 県庁前のヒマラヤスギは1969〜70年ごろ植えられ、樹齢は50年近い。高さは25メートルを超え、隣接する盛岡城堀跡や桜山商店街とともに形作る景観が市民に親しまれてきた。
 県による2015年度の樹勢診断で今後10年以内に強風で倒木の危険があると指摘され、伐採が決まった。
 県は本年度予算に伐採経費5000万円を計上。年内に伐採を終え、年度末までに根を掘り起こして抜き取る。伐採したスギは木材チップにして再利用する予定だという。


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2018年09月13日木曜日


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