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<日本一周クルーズ船>秋田港への寄港 19年は3倍増の6回に

 国内の各港に来港するクルーズ船で最大級の「MSCスプレンディダ」(定員3274人、13万7936トン)=パナマ船籍=が2019年、秋田市の秋田港に6回寄港を予定していることが12日、分かった。18年の予定回数2回を大きく上回る。秋田のクルーズ船受け入れ環境が高く評価されたとみられる。
 通信販売大手ジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)の関連会社ジャパネットサービスイノベーション(東京)が、MSCスプレンディダをチャーターし日本一周するツアーを今年初めて企画。10〜11月に2回実施し、東北では秋田港のみ寄港する。
 同社広報によると、販売好調のため19年はツアーを6回に増やした。寄港地を変更したが、秋田港は再び選んだ。
 秋田港には今年4月、クルーズ船専用の旅客ターミナルが完成。クルーズ船乗客らを対象に秋田港と秋田駅などを結ぶJR東日本の専用列車「あきたクルーズ号」も運行を始め、クルーズ船受け入れの環境整備が進んでいる。


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2018年09月13日木曜日


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