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<バドミントン・ジャパンOP>ナガマツ2回戦へ「北海道に明るい話題を」

女子ダブルス1回戦でロシアペアを破った永原(手前)、松本組

 バドミントンのジャパン・オープンは12日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで男女のダブルス1回戦が行われ、女子で世界選手権を制した永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)がロシアのペアを2−0で下し、2回戦へ進んだ。世界選手権銅メダルの米元小春、田中志穂組(北都銀行)は中国ペアにストレートで屈した。

<出身地北海道に「明るい話題を」>
 8月の世界選手権を制した女子ダブルスの永原、松本組が2回戦に進んだ。打点の高いショットで相手を圧倒し、永原は「特長は出せた」と一息ついた。
 ともに北海道出身。6日に発生した地震で大きな被害が出た札幌市清田区の隣の厚別区に実家がある松本は「ニュースで知った時は不安で心配だった。家は平気だった」と明かす。
 最新の世界ランクは6位。日本勢で4番手だが、成長著しい長身ペアへの期待は高まる。松本は「北海道に明るいニュースを届けたい」と誓い、永原は「地元開催の国際大会なので優勝したい」と決意表明した。


2018年09月13日木曜日


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