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宮城初の「イオンスタイル」仙台・卸町に15日オープン 子育て世帯や単身者を想定

フードコートで食事を楽しむ内覧会の参加者

 イオンリテール(千葉市)は15日、仙台市若林区卸町1丁目に「イオンスタイル仙台卸町」をオープンする。地域特性に合わせた品ぞろえが特徴のイオンスタイルの宮城県内初の店舗。同店は主に30〜40代の子育て世帯や単身者らの利用を想定する。
 鉄骨6階で延べ床面積約4万6000平方メートル。東北初出店の飲食店など計約70の専門店が入る。約700席のフードコートには離乳食や1人用のコーナーを設ける。スマートフォンの専用アプリを使えばレジに並ばず注文、会計ができる。
 イオンのオンラインショップで注文した商品を店舗で受け取れるサービスや、同店のスタッフが有料で顧客の部屋掃除などを手伝うサービスも導入する。
 8日には内覧会があり、住民ら約150人が参加。離乳食コーナーを利用した宮城野区のパート従業員狩野美和さん(38)は「子どもの顔を見ながらご飯を食べさせることができ、安心感がある」と話した。
 イオンリテール東北カンパニー(仙台市)の辻雅信支社長は「住民のライフスタイルに適した取り組みを進め、にぎわいあふれるまちづくりに貢献したい」と意気込んでいる。


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2018年09月14日金曜日


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