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<三陸塩竈ひがしもの>鮮度も脂の乗りも抜群!厳然メバチマグロ全国へ

水揚げされたメバチマグロ=13日午前7時55分ごろ、塩釜市魚市場

 宮城県塩釜市の塩釜港に水揚げされるメバチマグロのブランド魚「三陸塩竈(しおがま)ひがしもの」の販売開始式が13日、市魚市場で行われた。鮮度、色つや、脂の乗りなどの条件で厳選されたマグロが初出荷された。
 ひがしものは三陸沖ではえ縄船が漁獲した40キロ以上の高品質のメバチマグロ。13日は高知、宮崎両県のはえ縄船3隻が水揚げした計156匹のうち16匹をブランド魚に認定し、出荷した。最高値は1キロ当たり5000円(前年同期比700円増)で競り落とされた。
 販売開始式で市水産振興協議会の佐藤晴一会長が「ブランドの認知度は向上し、首都圏での販売も拡大している」、佐藤昭市長は「水産塩釜を全国に発信したい」と述べた。試食会もあり、市内のすし職人が腕を振るった。
 塩釜魚市場の志賀直哉社長によると、今年は海水温が高いため例年より量が少なく、群れもこれから本格化するとみられる。
 シーズンは9〜12月。今月15日から11月30日まで「みやぎ寿司(すし)海道塩竈地域推進協議会」に加盟する市内の12店で「親方特薦 ひがしものまぐろ祭り」が開催される。


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2018年09月14日金曜日


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