宮城のニュース

<仙台乳児遺棄>長女の遺棄罪で母親を起訴

 仙台市青葉区のマンション室内で3人の乳児とみられる遺体が見つかった事件で、仙台地検は13日、うち1人に関する死体遺棄罪で、母親の風俗店従業員吉丸伶華容疑者(25)=大阪市生野区=を起訴した。
 起訴状などによると、被告は2016年12月上旬ごろ、当時住んでいた青葉区のマンション自室で、出産直後に死亡した長女とみられる乳児の遺体をビニールのごみ袋に入れて放置し、遺棄したとされる。
 被告は8月22日夜、大阪市内の交番に「仙台のマンションに自分の子の遺体を遺棄した」と自首。捜査関係者によると、管理会社に無断で部屋の玄関の鍵を換えた上、大阪市に転居後も家賃を払い続けていた。
 部屋にあったスーツケースからは別の場所で出産したとみられる長男、次男とされる2遺体が見つかり、仙台中央署は死体遺棄容疑で追送検する方針。


関連ページ: 宮城 社会

2018年09月14日金曜日


先頭に戻る