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<バドミントン・ジャパンOP>女子単 大堀が準決勝進出

 バドミントンのジャパン・オープンは14日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の準々決勝が行われ、女子シングルスで15年大会覇者の奥原希望(日本ユニシス)と大堀彩(トナミ運輸、富岡高出)はともに中国選手に2−0で勝利。世界選手権3位の山口茜(再春館製薬所)は陳雨菲(中国)に1−2で屈した。

<大堀、2大会ぶり準決勝へ>
 女子シングルスで大堀が2大会ぶりに準決勝へ進んだ。「前半集中。飛ばしていった」と先行逃げ切りの展開に持ち込み、大きくうなずいた。
 シャトルが飛びにくい会場の特性を踏まえ、長いラリー戦を覚悟して耐え抜いた。腕の長さを生かした守備範囲の広さで相手を圧倒。2ゲームを通じて、一度もリードを許さなかった。
 小学生のころから観戦に訪れていた「憧れの舞台」。当時は選手にサインを求めて走り回り「自分が試合に出るとは考えていなかった」と振り返る。4強入りにも「あまり大きな意味はない」と浮かれない。「これ以上できないと思えるプレーを出し切りたい」と完全燃焼を誓った。


2018年09月15日土曜日


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