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「マグ女」が観光客をおもてなし 青函巡りきょうからイベント

セイカン博をPRするマグ女メンバー

 青森県と北海道南の女性によるまちおこしグループ「津軽海峡マグロ女子会(マグ女)」が15日から、津軽海峡を挟んだ11市町村で「マグ女のセイカン〓博覧会」を開催する。11月30日まで。
 マグ女メンバーが計27の多彩な体感プログラムを用意し、参加者をもてなす。飲食店を回る「ほろ酔い散歩」が青森市や五所川原市で行われるほか、北海道函館市では古いコンクリートの建物を歩いて巡るツアーを企画する。
 青森県大間町でマグロの解体ショーを見学し、マグロ丼などを食べる「オーマの休日」、夜の浅虫水族館(青森市)で食と酒を楽しむ「大人の学びと遊び」などのユニークなプログラムもある。
 青森市の「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」の船内で14日、プレイベントを実施。メンバーがプログラムの魅力をPRして参加を呼び掛けた。
 セイカン博は今年で3年目。メンバーで八戸学院大短期大学部の堤静子准教授は「地震の影響で観光客が減っている道南にも足を運んでほしい。『津軽海峡から元気に』という気持ちで、今年はさらに力を入れていく」と話した。
 参加はいずれも有料で事前予約が必要。連絡先は平日午前10時〜午後4時、事務局のまた旅くらぶ017(752)6705。

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2018年09月15日土曜日


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