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「ささ結」良い出来 大崎・収穫体験会

コンバインに乗り込み、収穫を体験した親子ら

 あっさりとした食味が特長のササニシキ系ブランド米「ささ結」になる東北194号の収穫体験会が15日、大崎市であった。参加した子どもたちは農家と一緒にコンバインを操り、新米のおにぎりを味わった。
 同市の古川農協が市内のヨークベニマル4店舗と協力して開催。8組26人の親子が参加し、農業渡辺正紀さん(76)の田んぼの約40アール分を刈り取った。子どもたちはコンバインに乗って大はしゃぎ。炊きたての新米でおにぎりを作り、豚汁と味わった。家族で参加した同市の山口明莉ちゃん(5)は「(稲刈りは)楽しくて、おにぎりがおいしかった」と笑顔を見せた。
 「夏の天候が良く、昨年より出来が良い。多くの人に味わってほしい」と渡辺さん。東北194号の作付面積は同市を中心に約90ヘクタールあり、食味基準をクリアしたものが、ささ結のブランドで販売される。


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2018年09月16日日曜日


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