宮城のニュース

<ベガルタ>GKシュミット、代表の経験が糧

 日本代表のGKシュミットが5戦ぶりの無失点に大きく貢献した。仙台の倍近い12本のシュートを浴びたが、落ち着いて処理。ロングボールも相手の突進を恐れない果敢な飛び出しでセーブした。「我慢できた試合。クロスをいつもより落ち着いて対応できた」とまずまずの表情だった。
 初めて本格的に参加した代表合宿では、北海道地震に遭う困難に負けず日程をこなした。「森保監督が言っていたリスタートをテンポ良く始めることを意識した」と振り返る通り、セーブしたボールを素早く味方に預ける場面もあった。落ち着きと迅速さ。多くの学びを糧にゴールを守り続ける。


2018年09月16日日曜日


先頭に戻る