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<ベガルタ>FC東京に1−0 ホーム4連勝、4位に浮上

 J1リーグ第26節第2日(15日・ユアスタ仙台ほか=6試合)仙台は3位のFC東京と対戦し、相手のオウンゴールにより1−0で勝利した。ホーム4連勝。通算成績を12勝5分け9敗の勝ち点41とし、順位は前節から二つ上がって4位となった。FC東京は6試合勝利がない。

(2)ユアスタ(仙台2勝)
仙台 1 0−0 0 FC東京
     1−0
▽得点経過
 後4分 1−0 OG
▽観衆 17,887人

◎オウンゴール誘う

 仙台が5戦ぶりの無失点勝利でホーム4連勝。
 後半4分、カウンターから野津田のパスを受けた阿部が右サイドから折り返したボールが相手のオウンゴールを誘い、決勝点となった。前半はシュート0本と苦しんだが、幸運な先制で主導権を握った。守備の集中力も切れなかった。

<難しい前半想定内/仙台・渡辺晋監督の話>
 際(きわ)のところで頑張ったのが勝因。我慢比べに勝てた。(シュート0本と)難しい前半だったが、ある程度は想定内だった。サッカーは90分でやるもの。ハーフタイムにビルドアップを整理し、うまくいった。

<選手起用考えたい/FC東京・長谷川健太監督の話>
 負けなくていい試合。(最近の試合で)点を取り切れていない呪縛を乗り越えないとゴールは奪えない。(選手起用で)少し刺激を入れてもいいのかなと思う。次節に向けて少し考えたい。

☆ベガルタみっくすぞーん

<FW石原(後半4分、カウンターの起点となり先制点を演出)>
 「前を向いた時、(DFに防がれて)ボールがこぼれても後ろにガク(野津田)がいるのが分かっていた。先制した後もショートカウンターの場面があったので、もう1点取りたかったが、なかなか(相手守備が)堅かった」

<MF富田(中盤の守りで存在感を発揮)>
 「前半は攻撃でリズムをつかめなかった分、割り切って守備で我慢した。後半は相手の動きが落ちると思っていた。1−0で試合を締められたのは成果だ」


2018年09月16日日曜日


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