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成瀬ダム本体着工 秋田・東成瀬

約300人が出席した成瀬ダムの本体工事着工式

 2024年度完成予定の国直轄の多目的ダム「成瀬ダム」の本体工事着工式が15日、秋田県東成瀬村の建設地であった。地元関係者や自治体幹部、建設会社の担当者ら約300人が出席し、工事の安全を祈った。
 佐竹敬久知事が「待ちに待った本体工事の着工で、心よりうれしく思う」とあいさつ。国土交通省の井上智夫治水課長は「完成に向け、引き続き関係者に協力をお願いする」と述べた。
 1983年に実施計画の調査を始めた成瀬ダムは農業、生活用水の確保や治水、発電が目的。砂利とセメントを混合して固める「台形CSG」のダムとして高さ115メートルは国内最大。総事業費は約1530億円。付け替え道路や仮排水トンネルが既に使われている。


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2018年09月16日日曜日


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