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<秋季高校野球宮城大会>仙台南が逆転勝ち

仙台南−東北生活文化大高 6回裏仙台南無死一、二塁、岩崎が左翼線に逆転の2点二塁打を放つ

 秋季東北地区高校野球県大会第2日は16日、石巻市民球場などで1回戦7試合があり、石巻工、仙台南、泉松陵、佐沼などが2回戦へ進んだ。
 石巻工は宮城農に2−0で守り勝った。仙台南は東北生活文化大高に4−1の逆転勝ち。泉松陵は塩釜を13−2の七回コールドで破り、佐沼は仙台商を7−2で下した。
 17日は石巻市民球場など3球場で2回戦8試合がある。

 ▽1回戦(石巻市民)
東北生活文化大高001000000=1
仙台南     00000220×=4

 【評】仙台南が逆転勝ち。0−1の六回、岩崎の2点二塁打で試合をひっくり返し、七回は鵜殿の2点打で突き放した。先発永倉は7回1失点で粘った。東北生活文化大高は山内が好投したが、中押しが欲しかった。

<3、4番で全打点>
 仙台南は3番鵜殿、4番岩崎の仙台中田中出身コンビが全打点を挙げた。鵜殿は「3、4番で点を取るぞと昨夜も二人で話し合った」と笑みを見せた。
 0−1の六回、2番井上が出塁すると、鵜殿が「岩崎がやってくれるはず。とにかくつなごう」と絶妙のバントで内野安打として無死一、二塁に。岩崎は「ここで絶対仕留める」と逆転の左翼線2点打で応えた。七回は鵜殿の2点打で突き放した。
 中学時代は別々の硬式野球チームに所属しながら、野球の話をする友人だった。岩崎は「中学から互いに信頼できる心強い存在。この勝利で、最近つながりが悪かった打線の流れを変えたい」と意気込んだ。


2018年09月17日月曜日


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