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<楽天>岸が11勝目 「七回も涌井が投げていたので」負けん気で続投

 東北楽天の先発岸が、2013年まで西武で7季一緒に過ごしたロッテ先発涌井との対決を制した。
 一回に2死満塁の危機を招くなど立ち上がりは不安定。二回、福浦に右翼線への適時打を許して先制された。立ち直るきっかけは元同僚の投球だった。「涌井が右足に体重をかけて投げていたので、自分もそうしようと思った」と参考にすると、三〜七回は2安打無失点と好投。ロッテ打線を寄せ付けなかった。
 球数は六回終了時点で100球を超え、コーチ陣に降板を促されたが、「七回も涌井が投げていたので」と続投を志願。負けん気で士気を高めて11勝目を手にした。


2018年09月17日月曜日


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