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<秋季高校野球宮城大会>初回の2点石巻工守る

 ▽1回戦(石巻市民)
石巻工200000000=2
宮城農000000000=0

 【評】石巻工が初回の2点を守った。2安打と犠打で築いた一回1死一、三塁から敵失などで2点を先取。今野希は緩急を使い2安打完封した。宮城農は先発及川が二回以降粘ったが援護できなかった。

<宮城農「振り込み不足」>
 宮城農は2安打で零封負け。4番を担った木村主将は「全体的に振り込みが足りないと痛感した」と振り返った。
 石巻工の主戦今野希のスライダーに苦しみ五回まで無安打。「焦りはなかったが、地区大会では見たことのない球で対応できなかった」と脱帽の様子。
 東日本大震災で被災した同校は今年4月から新校舎に移った。新チームは新しいグラウンドを使って練習を続けている。13人のうち1年生が10人を占めるが、木村主将は「新しいグラウンドで練習試合もたくさんできる。もっと成長したい」と冬場の精進を口にした。


2018年09月17日月曜日


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