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<秋季高校野球秋田大会>金足農、初陣競り勝つ

得意の犠打を何度も決めた金足農ナイン=16日、秋田市のこまちスタジアム

 第100回全国高校野球選手権で準優勝した金足農(秋田市)が16日、秋季東北地区高校野球秋田県大会2回戦に登場し、大館桂桜を8−7で下して準々決勝に駒を進めた。甲子園で活躍した主力が抜けた新体制で公式戦初勝利を飾ったナインは「確実に勝利をつかみ取っていく」と気を引き締めた。
 試合は四回までに4点を奪われる苦しい展開。金足農は得意の犠打を中心につなぐ野球で1点を積み重ね、六回表に同点にした。
 八回表には甲子園でも見せたスクイズで逆転に成功。その裏に2点を失い再度リードを許すも、九回表2死満塁の好機に4番嶋崎響己(ひびき)選手の2点適時打と相手の失策で3点を追加、逆転勝利をつかんだ。
 中泉一豊監督は「試合の中で多くの経験を得ている。課題を見失わずに練習に励んでいく」、2年船木弦主将は「一勝を積み重ねて優勝したい」と語った。
 金足農は18日、横手と由利の勝者と戦う。


2018年09月17日月曜日


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