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<バドミントン・ジャパンOP>女子ダブルス、フクヒロ実力発揮し初V

女子ダブルス決勝で中国ペアを破って優勝した福島(左)、広田組

 バドミントンのジャパン・オープンは16日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで各種目の決勝が行われ、男子シングルスで今年の世界選手権を制した24歳の桃田賢斗(NTT東日本、福島・富岡高出)がコシット・フェトラダブ(タイ)に2−0で快勝し、日本男子で初優勝した。
 女子ダブルスは世界ランキング1位の福島由紀(青森山田高出)広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)が陳清晨、賈一凡組(中国)を2−0で下して初制覇した。

<大会通じ安定したプレー際立つ>
 最新の世界ランキングトップ10のうち、5組が入る日本のお家芸種目の女子ダブルスで、世界1位の福島、広田組が実力通りの結果を残した。初優勝に福島は「ほっとした」と穏やかな表情を浮かべた。
 長いラリーに自信のある2人の生命線は「ミスをしないこと」(福島)。大会を通じて安定したプレーが際立ち、決勝でも我慢比べで屈しなかった。
 東京五輪で金メダル獲得を目標に掲げているが、五輪2連覇を狙う高橋、松友組(日本ユニシス、宮城・聖ウルスラ学院英智高出)ら国内のライバルが立ちはだかる。広田は「出られるかどうかも分からないが、もっと上を目指したい」と今後の飛躍を誓った。


2018年09月17日月曜日


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