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<スポ少野球>小学生の部 大崎ジュニアドラゴン初V 

力投した大崎ジュニアドラゴンの横山

 第31回宮城県スポーツ少年団軟式野球秋季交流大会小学生の部(県スポーツ少年団主催、県野球連盟、河北新報社共催)の準決勝と決勝が17日、山元町の牛橋公園野球場であり、決勝で大崎ジュニアドラゴン(大崎市)が臨空ルーキーズ(岩沼市)を2−0で破り、初優勝を果たした。
 大崎は二回、斎藤蒼梧(そうご)の右翼線二塁打と野選などで無死二、三塁の好機をつくり、内野ゴロの間に1点を先制。さらに、1死三塁で湯山覚斗(がくと)の左前打で2点目を挙げた。投げては、先発横山琉生(りゅうせい)と2番手佐々木宥明(ゆうあ)が相手打線を無失点に抑えた。

 ▽準決勝

蒲町野球スポ少00002000=2
臨空ルーキーズ00011001x=3
(延長八回)

大崎ジュニアドラゴン0000520=7
中新田ベースボールク0000020=2

 ▽決勝
大崎ジュニアドラゴン0200000=2
臨空ルーキーズ0000000=0

<主戦中心に守り勝つ>
 エースの右腕横山を中心とした守り勝つ野球で勝ち上がってきた大崎ジュニアドラゴンが、決勝でも持ち味を発揮して初めての優勝を飾った。
 横山は165センチの長身から投げ込む直球にスローボールを効果的に織り交ぜて、相手打線を手玉に取った。四回表に味方が無死満塁から1点も取れなかった直後の投球も、3〜5番の主軸を内野フライと内野ゴロに抑えた。
 「四回は流れが相手にいかないようにがんばった」と6回を無失点に抑えた横山。守備陣も堅い守りでもり立て、主将の鈴木は「チームワークで勝てた」と笑顔を見せた。

<臨空ルーキーズ・斉藤主将>「やっぱり優勝したかった。守備で細かいミスがあった。大会全体では打撃が良かった」


2018年09月18日火曜日


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