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<秋季高校野球宮城大会>仙台城南が8回に逆転

 【評】仙台城南が逆転勝ち。4−6の八回、1死二、三塁から野選と横山静の適時二塁打で同点。さらに横山大の左犠飛と伊藤航の内野安打で2点を勝ち越した。石巻工は九回に1点返したが、後続を断たれた。

 ▽2回戦(仙台市民)
石巻工 310200001=7
仙台城南00002024×=8

<6点差ひっくり返す>
 仙台城南の主戦安田が劣勢のチームを救った。不調の先発浦辺を二回無死から継投。外角の直球を効果的に生かして8回3失点と粘り、6点差をひっくり返す劇的な勝利を導いた。「結構きつかったけど、仲間が取り返してくれると信じた。浦辺のためにも最後まで投げ切りたかった」と笑顔だった。
 打撃でも4打数4安打の活躍。八回には先頭で打席に立って右前打で出塁し、逆転の足掛かりを築いた。社会人のオールカメイで活躍した父和明さんの指導で体がぶれないフォームに修正した成果が出た。「次は失点しないように貢献したい」。東北大会出場を目指すチームを投打で引っ張る。


2018年09月18日火曜日


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