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<秋季高校野球宮城大会>佐沼が粘り接戦を制す

 【評】佐沼が競り勝った。0−1の四回に敵失と山崎の犠飛で逆転。2−2の七回には千葉充の2点打などで3点を奪い勝ち越した。2番手菅原は7回2失点の好投。東北学院榴ケ岡は12残塁が痛かった。

 ▽2回戦(石巻市民)
佐沼
000200300=5
010010010=3
東北学院榴ケ岡

<主戦の鴻巣「切り替え遅かった」>
 北部地区大会を制した東北学院榴ケ岡が初戦で敗退。主戦の左腕鴻巣は「(地区大会で2失点完投した)利府戦の投球ができなかった」と振り返った。
 佐沼打線に2巡目でつかまった。スライダー主体の投球を狙い澄まされて四回に逆転を許すと、七回も3失点。「早めに投球の組み立てを変えるべきだった」と悔やんだ。
 新チームは練習試合を含めて県内の高校に無敗だった。「先を見て、チーム全体が力んでいた。この負けを忘れず冬に鍛え直す。春も夏も優勝したい」と雪辱を誓った。


2018年09月18日火曜日


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