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<秋季高校野球宮城大会>古川、夏の雪辱果たす

東北学院−古川 3失点完投した古川の主戦千坂

 【評】古川は千坂が投打で活躍した。打っては1−1の五回に中前へ勝ち越し打を放ち、3−1の八回も適時内野安打でダメ押しした。投げては連投ながら6安打3失点の力投。東北学院は反撃が遅かった。

 ▽2回戦(石巻市民)
東北学院001000002=3
古  川00101103×=6

<「制球が良く、直球で押せた」>
 古川が、夏の宮城大会4回戦で延長サヨナラ負けした東北学院に雪辱した。夏の試合でも完投した主戦千坂は「先輩たちの分まで勝とうとチーム全員でやってきた。うれしくて仕方がない」と笑顔を見せた。
 夏の東北学院戦は十二回にサヨナラ打を浴び、悔し涙を流した。この試合は「制球が良く、直球で押せた」と6安打10奪三振の好投。夏にサヨナラ打を許した4番朝倉も無安打2三振に抑えた。
 茂泉監督は「(競った展開だった)中盤も我慢してくれた。それが夏からの成長」と目を細めた。千坂は「気持ちを切り替え、次の東北戦に臨みたい」と力強く語った。


2018年09月18日火曜日


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