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<ロックハンドバトル>超人スポーツ浸透へ 岩手大生らCFで出資募る

岩手県発祥の新スポーツ「ロックハンドバトル」

 年齢や障害の有無にかかわらず誰でも楽しめる岩手県発祥の新スポーツ「ロックハンドバトル」を広めようと、競技を考案した若者グループが活動資金を募っている。「道具を量産化し、地元に競技を浸透させたい」と意気込む。
 ロックハンドバトルは重さ10キロ、長さ1.2メートルの巨大な「岩ノ手(ロックハンド)」を装着し、相手の持ち玉「鍵岩」をたたき落とす競技。装着具にロボットやITの技術を取り入れハンディキャップを解消し、誰でも楽しむことができる。
 2016年の「いわて国体」に合わせて県が開催した「岩手発・超人スポーツプロジェクト」で誕生。スポーツのバリアフリー化に取り組む一般社団法人超人スポーツ協会(東京)に認定された。装着具の素材や形状には継続して改良を加え、今年は勝敗を判定する機器を導入。12月にあるプロジェクトの最終発表で披露する。
 考案した岩手大生ら20代男女5人のグループは、ロックハンドの製作や輸送費に必要な69万円をインターネットのクラウドファンディング(CF)で出資を募る計画だ。
 応募はCF専用サイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」で10月15日まで。


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2018年09月18日火曜日


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