宮城のニュース

破体書 自由な表現並ぶ 大崎・高泉さん作品展23日まで

若山牧水の短歌をモチーフにした作品などが並ぶ会場

 大崎市在住の言語聴覚士で書家の高泉冬木(本名・喜昭)さん(68)の破体書作展が、大崎市の市民ギャラリー「緒絶(おだえ)の館」で開かれている。23日まで。
 破体書は、漢字や仮名の複数の書体を組み合わせる。ポルトガルに赴いた際にインスピレーションを得たものや、若山牧水の短歌をモチーフにした作品など18点が並ぶ。
 高泉さんは39歳で書を始めたという。「字体はもちろん、線質や配置なども自由に表現できるのが破体書の面白さ」と話す。
 午前10時〜午後5時。入場無料。連絡先は同ギャラリー0229(21)1466。


関連ページ: 宮城 社会

2018年09月20日木曜日


先頭に戻る