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毛やり舞い 沿道沸く 登米・綱木で大名行列

「おとりかえ」を披露するやっこたち

 登米市東和町米川の綱木(つなき)地区に伝わる「綱木之里大名行列」が16日、同地区の八幡神社を起点に行われた。
 地域住民約100人が参加。かみしも姿の露払いを先頭に、騎馬先陣や道中奉行、挟み箱や毛やりを持ったやっこらが通りを練り歩いた。
 見せ場は、背丈の倍以上ある毛やりを投げ渡す「おとりかえ」。やっこが一斉に毛やりを宙に放り投げ、受け取りが見事成功すると、沿道の住民から拍手と歓声が沸いた。
 同行列は市指定民俗文化財。この地を治めた城主葛西民部少輔が1564(永禄7)年に八幡神社を再建して始まったとされる。


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2018年09月20日木曜日


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