宮城のニュース

<B2仙台>練習試合で韓国チームに競り勝つ

仙台−昌原 第2クオーター7分、仙台・沢辺がゴール下へのドライブからシュートを放つ

 バスケットボール男子、B2仙台は18日、仙台市の仙台大明仙バスケ・ラボで、韓国バスケットボールリーグ(KBL)の昌原LGセイカーズと練習試合を行い、93−86で競り勝った。
 仙台は前半、3点シュートを積極的に放つ昌原と互角の展開。ハリスや沢辺がドライブから相次いで得点し、43−43で折り返した。
 後半は一時最大7点差をつけられたものの、リバウンドからの速攻など本来の攻撃が機能するようになり、第4クオーター6分に82−81と逆転。相手の反撃をしのぎ、逃げ切った。

<桶谷監督「勝った感触がない」>
 レベルの高い韓国リーグのチームに勝ったものの、仙台の桶谷監督は不満そうな表情を見せた。選手の注意力不足や相手の不調を挙げ、「勝った感触がない。自力で勝ったと思ったらまずい」と手厳しい。
 パスがよく回り、ゴールを狙って積極的に攻め、93得点。守備も機能していたが、ボールへの執着心や3点シュートに対してのマークなどで甘さが出た。
 次の実戦は29日のリーグ開幕戦。桶谷監督は「時間が足りない。一つ一つの精度を上げていかなくては」と焦りを隠さなかった。


2018年09月19日水曜日


先頭に戻る