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<秋季高校野球秋田大会>金足農が敗退、選抜絶望的に

 秋季東北地区高校野球の各県大会は18日、秋田で準々決勝4試合が行われた。今夏の全国高校野球選手権大会準優勝の金足農は横手に3−5で敗れ、来春の選抜大会の選考につながる東北大会出場を逃した。
 金足農は3点をリードされてから一度は追い付いたが、九回に2点を奪われて競り負けた。

 【秋田】(こまちスタジアムほか)
 ▽準々決勝
秋田   3−0 大館鳳鳴
横手   5−3 金足農
秋田商  8−1 能代松陽
秋田修英 2−1 明桜

<金足農、冬場の精進誓う>
 金足農が惜敗した。今夏の甲子園で決勝に進んだ分、新チームの始動は遅く、この日が公式戦2試合目。中泉監督は「短い準備期間でよくやった」としながらも「もう一押しが足りなかった。これから鍛えていきたい」と話した。
 一回から三塁打2本を含む3連打を浴び、二回までに3点を先行される苦しい展開。五回に同点としたが、七回は得意のスクイズを失敗して好機を生かし切れず、九回は逆にスクイズで勝ち越しを許した。
 選抜大会出場は絶望的となったが、船木主将は「甲子園で先輩たちより多く勝つこと」を目標に掲げ、「厳しい練習を乗り越えて成長したい」と冬場の精進を誓った。


2018年09月19日水曜日


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