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映画「願いと揺らぎ」白石で22日に上映会 南三陸・被災漁村の再生追う

 東日本大震災で津波被害に遭った南三陸町戸倉の漁村が地域再生を模索する過程を追った我妻和樹監督(白石市出身)のドキュメンタリー映画「願いと揺らぎ」の上映会が22日、白石市のホワイトキューブで開かれる。
 約80戸あった波伝谷(はでんや)地区の住民が震災翌年の2012年、春の伝統行事「お獅子さま」を仮設住宅で復活させるまでを記録。被災で生じた心の擦れ違い、住居や仕事の再建といった課題を浮き彫りにする。
 2017年の「山形国際ドキュメンタリー映画祭」インターナショナル・コンペティション部門の入選作品。上映会は市民有志の勉強会「みちのくふる里塾」が主催する。
 午後1時半開始。上映時間は2時間27分。我妻監督の舞台あいさつもある。入場は前売り1000円(当日1500円)、高校生以下と障害者800円(同1000円)。連絡先は事務局長の八島さん090(2951)7441。


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2018年09月20日木曜日


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