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<いちおし土産>豚肉と野菜絶妙な味 鳥菊商店(大崎市古川)のキャベツメンチ

ロングセラーのキャベツメンチ(手前)と新商品のレバーカツ(奥)

 直径約6センチのボール状のメンチカツ。かぶりつくと、豚肉と野菜のうまみが広がる。
 老舗の精肉・総菜店で約20年売れ続ける人気商品で、1日100個は出るという。「ボリュームがあるのに、おやつ感覚で食べられる」。子どものころは弁当に入っていたという5代目の菊地雄大さん(26)が、父で4代目の大樹さん(56)らが生み出した看板メニューの魅力を語る。
 主な材料は豚肉とキャベツとタマネギで、調味料は控えめ。「重要なのは肉と野菜の配合のバランス」と菊地さん。丸いので揚げるのに時間がかかるが「この形で親しまれているので」(菊地さん)と、今のところ変更の予定はない。
 菊地さんは今年1月に修業先から戻り、店に入った。「自分も好きで、レバー好きの人を思って商品化した」というレバーカツなどの新商品も並ぶ。

[メモ]キャベツメンチは1個157円。レバーカツは1個126円。数多く買う場合は、予約を入れると確実。営業は午前9時〜午後6時。日曜定休。連絡先は0229(22)0117。


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2018年09月20日木曜日


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