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<秋季高校野球宮城大会>柴田継投、1点差守る

 ▽準々決勝(仙台市民)

佐 沼000100000=1
柴 田00020000×=2

 【評】柴田が接戦を制した。0−1の四回、1死一、二塁から併殺崩れの間に追い付き、高橋の右前打で勝ち越した。その後は継投で1点差を守った。佐沼は五〜八回に毎回得点圏に走者を進めながら一本が出なかった。

<3投手、持ち味発揮>
 柴田は3投手をつないで接戦を制した。先発佐々木が3回をゼロに抑えて平間にスイッチすると、左腕は4回1失点で主戦細野へ。「2人がきっちり抑えてくれたので、自分も奮起した」という右横手の技巧派が八、九回を締めた。
 昨夏の宮城大会は好左腕の柴崎が大黒柱だったが、新チームは継投を身上に勝ち上がってきた。準決勝は仙台育英と当たる。細野は「隙を見せたら一瞬でのみ込まれる。挑戦者として向かって行く」と語った。

<佐沼・千葉充主将>
(夏の宮城大会に続き柴田に屈する)「夏は3安打完封され、秋は『打ち勝つ』をテーマに掲げたが今日はできなかった。この悔しさを胸に冬場にどれだけ追い込めるかが勝負になる」


2018年09月20日木曜日


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